【寄稿】「労働時間の把握・確認で起きがちな困ったケースに答えます」(企業実務 2015年7月号)

『”サービス残業を主張されないために” 労働時間の把握・確認で起きがちな困ったケースに答えます』

このほど、ビジネス誌「企業実務」2015年7月号(2015年6月25日発売:日本実業出版社刊)に所長の塩澤が標題の記事を寄稿しました。

「企業実務」最新号目次紹介ページ http://www.njh.co.jp/accountant/magazine/

職種や職務内容によっては、労働時間を正確に確認することがむずかしいケースがあります。

労働時間の把握、確認で起きがちな困った問題への対応について、Q&A形式でまとめました。

 

 

[amazonjs asin=”B007JT7BKW” locale=”JP” title=”月刊 企業実務 定期購読(毎月25日発行、12冊)”]