社会保険、労働保険事務アウトソーシング(業務の流れ)

1.ご相談方法(例)

(1)お電話またはメールでお打ち合わせの希望日程などご依頼ください。
(2)お打ち合わせの上、アウトソーシングの手順や方法を検討します。
(3)アウトソーシングのご提供を開始します。

※必要に応じ、税理士など専門家をご紹介いたします。

2.サポートにあたって

(1)アウトソーシングの方法について

サポート開始にあたっては、お客様にストレスのないアウトソーシング
ご提供できるよう、情報のやりとりや管理方法についてご要望をお伺いします。
部分的なアウトソーシングをご要望の場合など、詳細はご相談ください。

(2)企業秘密保持について

役員報酬や企業情報、従業員の個人情報など、
機密情報は責任を持って管理いたします。

顧問契約としてご利用いただくことで、担当者の変更に影響されない
一貫した管理が可能となります。

(3)サポートの一例

・労働保険、社会保険、労基法等事務を一括して受託。
定例的な手続きの他、イレギュラーな手続きも給与データなどをもとに当方にて管理、代行。
・中規模事業所の立ち上げや担当者の退職にあたり、担当者と事務管理のマニュアルを作成。
社会保険労務士とのやりとりもマニュアルに組み込み、管理ノウハウが継承されるよう、
アウトソーシングをご提供。

ご依頼の方法やアウトソーシングの形態は様々です。
実情やご要望に沿った方法を検討させていただきます。
詳細はご相談ください。